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【グラニュース】

押谷、有言実行ハットでFW起用猛アピール トヨタ蹴球団と練習試合

2017年3月20日 紙面から

前半5分、ゴール前で2点目を決めるFW押谷=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

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 J2名古屋グランパスは19日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでトヨタ蹴球団(東海社会人リーグ1部)との練習試合を行い、5−3で勝った。試合前に「ハットトリックする!」と宣言していたFW押谷祐樹(27)が、言葉通りに前半だけで3得点と爆発。サイドハーフなどでの起用が続く点取り屋が、本職のFWでの起用を猛アピールした。

 有言実行のハットトリックだった。2トップの一角として先発した押谷は、前半2分に青木の左クロスを右足で合わせて早々に先制。5分にはフェリペ・ガルシアのスルーパスに抜け出して冷静に決めた。そして37分には前線で自らボールを奪い、GKとの1対1を余裕で制した。

 本職のFWでの起用に発奮し、試合前に「オレはFWだって見せてやる。ハットトリックする!」と宣言していた。「確かに聞きましたよ」と証人はMF八反田。見事に予告ハットトリックを達成し、押谷は「やっぱりFWはやりやすい。結果を残せて良かった」と声を弾ませた。

 18日の水戸戦では、後半14分に佐藤に代わって出場した。ただ不慣れな左サイドハーフで持ち味を出せず、ミスも目立って不完全燃焼。「水戸戦はうまくいかなかった。その分、きょうはやってやろうと思ってました」。技術の高さとスピード、決定力を本職のFWで存分に見せつけた。

 

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