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【グラニュース】

玉田で中盤活性化 ベテランレフティーどこでもいきいき

2017年3月16日 紙面から

巧みなボールさばきを見せる名古屋グランパスの玉田圭司=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(長森謙介撮影)

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 J2名古屋グランパスは15日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで紅白戦を行い、風間八宏監督(55)は、FW玉田圭司(36)をインサイドハーフに据えた。4日のFC岐阜戦、11日の千葉戦で機能していなかった中盤に、チーム指折りの技術を備える玉田を置くことも視野に入れる。玉田は「ボールに絡む時間が多くなるし、楽しみ」と意気込んだ。

 14日の練習でメンバーを5人入れ替えた風間監督が、さらに動いた。ハーフコートの紅白戦で、途中から本来FWの玉田をインサイドハーフに固定。ストイコビッチ監督時代にも経験している百戦錬磨のベテランは「嫌いなポジションじゃないし、どこでも自分の味を出したいね」と笑顔を見せた。

 玉田に求められる役割は中盤の活性化だ。開幕からの3節は、中盤の選手たちが機能せず、ボールを前に運べなかった。千葉戦後、MF八反田が「怖がってしまった」と猛省したように、消極的なプレーが目立った。そんな中、積極的にボールを受けに走る玉田が「いろいろ試している段階」と話す風間監督の新たな選択肢になったようだ。玉田自身も「タメをつくったり、状況を変えるのが役割」と求められるものを自覚する。

 

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