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【グラニュース】

玉田、格が違う!! 風間監督が絶賛

2017年2月9日 紙面から

東京Vとの練習試合でパスを出す玉田=沖縄・黄金森公園陸上競技場で(野村和宏撮影)

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 沖縄・南風原町で2次キャンプ中のJ2名古屋グランパスは8日、黄金森公園陸上競技場でJ2東京Vとの練習試合に2−3で敗れた。7日の広州恒大戦から先発をほぼ入れ替えた中で、FW玉田圭司(36)が格の違いを披露。シモビッチの得点を完ぺきにお膳立てし、風間八宏監督(55)も「1人だけ違う」と絶賛。開幕スタメン奪取を強烈にアピールした。

 一瞬のひらめきや技術は、全くさび付いていなかった。先発した玉田は前線で次々とボールを引き出してはプレスをいなし、主力をそろえた東京Vを翻弄(ほんろう)。尻上がりに調子を上げ、違いを見せつけたのが1−1の後半9分だった。

 敵陣で軽やかにボールを受けると、DFラインの背後に抜け出したシモビッチに絶妙な浮き球のパス。右足で豪快に打ち抜いたシモビッチが「ストレスなく打てた」と称賛する極上のアシストだった。

 玉田は「ロビン(シモビッチ)もいい動き出しで、いいタイミングで出せたね」と控えめに笑いつつ、「ある程度は体も動いていたし、数回は思い通りのプレーができた」とまずまずの手応え。加えてこのレフティーを絶賛したのが、風間八宏監督(55)だった。

 「見れば分かると思うけど、玉田は1人だけ違う」と試合後に初めて自ら個人名を挙げて言及。「ボールを取られないこと、ボールを受け続けること。そういうことをやってくれてるし、さすがの選手だと思う」。そのプレーは辛口の指揮官さえもうならせた。

 

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