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【グラニュース】

押谷、岡山時代の無人島や雪山登山にくらべればタイは天国

2017年1月25日 紙面から

初めてというタイへと出国するFW押谷=中部国際空港で(青山直樹撮影)

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 J2名古屋グランパスは24日、中部国際空港から春季1次キャンプ地のタイ・チェンマイへ出発した。J2岡山から新加入したFW押谷祐樹(27)は、岡山所属時に無人島や雪山などでの過酷なキャンプを経験。「あれ以上のキャンプはない」と人生初というタイへ余裕を漂わせて飛び立った。チームは現地で2度の練習試合をこなし、2月1日に帰国する。

 おそらく最も過酷なキャンプを経験してきた男だろう。昨季は岡山でJ2得点ランク8位の14得点を奪った押谷は、「岡山は本当にきつかった。あれ以上のキャンプはない」。そう確信するほど、心身ともに鍛えられてきた。

 岡山はユニークなキャンプに取り組むことで知られ、過去には雪山登山や自転車で霊場を巡るなどしてきた。押谷は「雪の上で寝たり、崖を登ったり、朝5時前に起きなきゃいけなかったり…。いつもあと何日で終わるか指折り数えてました」と苦笑いして振り返る。

 最も衝撃的だったのが、2015年1月の香川県の無人島でのキャンプだ。3泊4日の最終日には自分たちでいかだを作り、隣の島まで渡るという前代未聞の課題をこなした。「渡ろうとしたらいかだに浸水してきて…。落ちましたよ」と極寒の海に投げ出される経験までした。

 

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