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【グラニュース】

風間監督厳命、体脂肪率12%超は「走れ」

2017年1月19日 紙面から

体脂肪率12%以上で、罰走を課されて走る選手たち=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(青山直樹撮影)

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 名古屋グランパスの風間八宏監督(55)が18日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習で、体脂肪率12%以上の選手に罰走を課した。GKや外国人選手を含む14人の選手が基準をクリアできず、約15分間のランニングメニューが追加されて、ぐったり。日本代表のハリルホジッチ監督も体脂肪率にはこだわっており、同じように厳しい「風間基準」で選手を鍛え上げる。

 風間流は楽しいだけではなかった。この日の2部練習の最後に、14人の選手が横一列に並んだ。川崎トレーニングコーチの指導で、時間制限を設けたダッシュなど約15分間。走り終えた選手たちは次々とピッチに座り込んだ。

 体脂肪率12%以上で罰走を課されたのはDF大武、櫛引、古林、MF磯村、田鍋、和泉に加え、FWシモビッチ、MFフェリペ・ガルシア、ワシントン、DFシャルレスといった外国人選手も。さらに楢崎、荻、武田、渋谷のGK陣まで走らせ容赦はなかった。

 体脂肪率と言えば、日本代表のハリルホジッチ監督が「12%以上の選手は代表に呼ばない」と公言し、話題になった。風間監督は「陸上部じゃないから」とボールを使わずに走るメニューを重視するつもりはないが、一方で「だからって全然できなかったら、それは走らないといけない。しっかり体力をつけることは大事」とも。今回はまず体脂肪率で最低限の風間基準を示した形だ。

 

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