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【グラニュース】

グラ、今季もっと走る J1昇格へ大森強化担当部長が強調 

2017年1月9日 紙面から

新潟から獲得した小林(右)

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 J2の名古屋グランパスが、昨季に続いて「走るチーム」への改革を目指している。約20人が入れ替わる中で、大森強化担当部長は編成のポイントの一つを「走力」と強調。J1屈指の運動量を誇る新潟の小林らを補強しており、J2で生まれ変わったグランパスを見せるつもりだ。

 もう「走れない」とは言わせない。大森強化担当部長は今オフの補強のポイントについて、「走力があり、チームのためにプレーできる選手」と強調。過酷なJ2を勝ち抜くため、土台からチームを作り直すつもりだ。

 グランパスの走行距離は15年がJ1最下位で、昨季も17位と運動量の少なさが顕著だった。特に昨季は走力のある鳥栖や湘南で指導した菊池フィジカルコーチを招き改革を目指したが、キャンプでの走り込み不足もあって失敗に終わった。

 新たに獲得した新潟の小林は、1試合の走行距離が13キロを超えることもあるボランチ。J2岡山のFW押谷、J2長崎のFW永井も献身的に走る。大森部長は「これまでは補強を監督にゆだねていたが、今回はクラブとしての考えが強い」と説明。風間新監督の意向ではなく、クラブとして「走力」をキーワードの一つに編成を進めた。

 

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