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【グラニュース】

矢野、古巣新潟へ移籍

2016年12月21日 紙面から

古巣の新潟へ完全移籍が決定的になった名古屋・矢野(右)=3月19日、パロマ瑞穂スタジアムで

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 J2に降格した名古屋グランパスの元日本代表FW矢野貴章(32)が、古巣の新潟へ完全移籍することが20日、決定的になった。関係者によると既に新潟と合意し、グランパス側にも移籍の意思を伝えた。矢野は来季まで契約を残しており、クラブ間で移籍金の交渉を進めて正式発表される。一方、新潟のMF小林裕紀(28)と、J2長崎のFW永井龍(25)を獲得することが決定的となった。

 また1人、グランパスを支えた男が赤いユニホームを脱ぐ。古巣の新潟から正式オファーを受け熟考していた矢野だが、関係者によると移籍を決断。契約を1年残しているため、クラブ間で移籍金の交渉を進めている。

 矢野はグランパスと年俸が変動する複数年契約を来季まで結び、今季の年俸から30%減となる推定年俸2800万円の提示を受けた。矢野はクラブ側へ見直しを求めていたが、同じ条件で再提示を受けた。この日までに新潟側と直接交渉し、移籍で合意した。

 矢野は日本代表として2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)に出場。13年に新潟から移籍し、14年に右サイドバックへコンバートされた。187センチの屈強な肉体を武器に、1対1や空中戦で強さを発揮。今季も31試合に出場して2ゴールを奪っていた。 (金額は推定)

 

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