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【グランパス】

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ゴール前で相手選手と競り合う慶大・宮地元貴(右から2人目)=東京都北区の味の素フィールド西が丘で(長森謙介撮影)

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ゴール前で相手選手と競り合う慶大・宮地元貴(右から2人目)=東京都北区の味の素フィールド西が丘で(長森謙介撮影)

 サッカーの第65回全日本大学選手権は10日、東京都北区の味の素フィールド西が丘などで2回戦があり、明大、筑波大などシード校が順当勝ち。来季、名古屋グランパスに加入する慶大のDF宮地元貴(22)は、順大戦にセンターバック(CB)として出場したが、1−2で敗れた。 試合終了のホイッスルが鳴り響くとピッチ上でしばらく動けなくなった。「このメンバーでもっとサッカーがしたかった」と宮地は目を腫らして話した。 序盤は主導権を握った。後半勝負を見越してあえて前半は風下を選択。ロングボールを多用する相手の攻撃を体を張って防ぐと、前半終了間際にセットプレーで先制した。しかし後半開始早々に自身のファウルで与えたFKをきっかけに同点を許すと、延長目前に勝ち越された。 「前半はいい形の試合運びができたが、後半に甘さが出た」と宮地。3年連続で挑んだ8強の壁は今年も高かった。 100人を超える大所帯の主将。だが5月から2カ月主将を外れていた。「ピッチ外のことも気になってすべてを抱え込んでしまった。外れていた間でプレーで引っ張るという本来の役割を再確認できた」。須田芳正監督(49)も「一回り大きくなって戻ってきた」と成長を認めた。(12月11日)

 

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