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【ゴルフ】

91年ぶりアマVへ金谷「突っ走る」 前週アジアアマVで弾み

2018年10月11日 紙面から

練習ラウンドで調整するアマチュアの金谷拓実=横浜CCで

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 ゴルフのアジアパシフィックアマ(4〜7日、シンガポール)で松山英樹以来2人目の日本人優勝を果たした金谷拓実(20)=東北福祉大2年=が10日、日本オープン(11〜14日)の会場となる神奈川・横浜CCで練習した。昨年大会は1打差2位で、今年は1927年の第1回大会以来となるアマチュア優勝がかかっている。

 金谷は連戦の疲れはないといい、短く刈り込まれたグリーン周囲を入念にチェックした。昨年大会は最終日に最終組を回り、優勝した大学の先輩・池田勇太を追い込んだが、最後は重圧から短いパッティングを外すなどミスで敗れた。その反省から、ふだんから12球連続でカップインさせるまで終わらないパッティング練習に取り組んでいる。

 体重はこの1年で7〜8キロ増えて73キロになり、ドライバーの飛距離も10ヤード伸びた。アジアパシフィックアマ優勝で来年のマスターズと全英オープンの出場権も得たが、「優勝できたのも、昨年の悔しさから練習したおかげ」と、敗れた光景を思い返す。「この1週間は突っ走っていきたい。攻略ポイントは秘密です」と語った。

 ツアー選手会長の石川遼(27)=カシオ=は「(金谷は)日本のプロの中に入っても、レベル的に一番上にいる。優勝候補の一人」と話した。 (大西洋和)

 

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