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【ゴルフ】

松山、64をマーク、首位と3打差3位浮上 体調は徐々に回復

2018年9月9日 紙面から

9番でバーディーパットを決める松山英樹=アロニミンクGCで(共同)

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◇BMW選手権<第2日>

 ▽プレーオフシリーズ(PO)第3戦▽7日、米ペンシルベニア州ニュータウンスクエア、アロニミンクGC(7267ヤード、パー70)▽曇り、28度、北東4メートル▽賞金総額900万ドル、優勝162万ドル▽69選手

 【ニュータウンスクエア(米ペンシルベニア州)テッド・ムース】12位で出た松山英樹(26)=レクサス=は7バーディー、1ボギーの64と伸ばし、通算10アンダーで首位と3打差の3位につけた。ザンダー・シャウフェレ(米国)が通算13アンダーでトップ。初日首位のタイガー・ウッズ(米国)は70と伸ばせず通算8アンダーで12位に後退した。

 厳しいスケジュールから前日まで顔色のさえなかった松山は、かなり回復したよう。プレーの感触はまだ良くないと言うが、2日続きの好スコアで今季初優勝を狙える位置につけた。

 インから出て11番パー4で第2打を30センチにつけてバーディー。12番で2メートルを沈めると、14番も2・5メートルをきっちり決めた。16番パー5は8メートルに2オン成功。後半も勢いは衰えず、4番で16メートルを3パットして唯一のボギーにしたが、すぐに次の5番パー3で60センチにつけて取り戻した。

 「びしばしショットが決まっているかというとそうでもないが、なんとなく、ある程度の感じでこのスコアが出せている」と、本人もホッとしたよう。その一方で「優勝争いしたときにどうなるかという不安は、すごくある。今の状態で多くを期待するのは自分自身に酷だと思うんで」と、あくまで慎重だ。

 前日に続いて、プレー後は練習せずに宿舎へ戻り体調の回復に努めた。3日目からは気温が下がるとの予報もあり、松山にとっては好条件だ。

 ▽タイガー・ウッズ「パットがまったく入らなかった。エッジで止まったり、終盤はひどいパットを2回も打ってしまった。地面が昨夜の雨で軟らかくなって、ピンを積極的に攻められなかった」

 

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