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【ゴルフ】

今平が決勝進出 勇太を1アップで下す Vパットに「緊張」

2018年9月9日 紙面から

17番グリーンでラインを読む今平周吾。左は池田勇太=鳩山CCで

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◇ISPSハンダ マッチプレー選手権<準決勝>

 ▽8日、埼玉県鳩山町、鳩山CC(7115ヤード、パー72)▽曇り、気温28.4度、北西4.1メートル▽賞金総額2億3000万円、優勝5200万円▽8選手▽観衆686人

 準決勝2マッチが行われ、現在賞金ランキング首位の今平周吾(25)が、池田勇太(32)を1アップで下し、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)に2&1で勝利したタンヤゴーン・クロンパ(タイ)との決勝戦(9日)に進んだ。

 マッチイーブンで迎えた最終18番。今平が1メートル強のバーディーパットを沈めて1アップで勝利した。それまで何度か同じ距離を外していたが「最後は短いながらも緊張した。入れれば勝ちだったので、集中して入れた」とほほ笑んだ。

 この日の相手は通算19勝の池田。昨年のANAオープンでプレーオフ負けもしている。今平は「今日は気持ちで負けないようにと思って戦った」。7番を終えて2ダウン。相手の流れを断つべく攻めに転じた。8番で2メートルのバーディーパットを沈め、9番は相手のミスもありバーディー奪取し、2ホール連取。「オールスクエア(イーブン)に戻せて、あそこがキーだった」と振り返った。

 今週は「赤の方が気合が入りそう」との理由で、4回戦から毎日ウエアのどこかに赤を取り入れており、この日は赤いパンツ。決勝戦も「これまで勝ってきているので赤でいこうかと」。“レッドパワー”で地元Vを目指す。 (櫛谷和夫)

 

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