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【ゴルフ】

今平、圧勝で4強入り 決勝進出懸け池田と準決勝で激突

2018年9月8日 紙面から

8アンド6で正岡竜二を破った今平周吾=鳩山CCで

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◇ISPSハンダ マッチプレー選手権<準々決勝>

 ▽7日、埼玉県鳩山町、鳩山CC(7115ヤード、パー72)▽曇り、気温26.2度、静穏0.1メートル▽賞金総額2億3000万円、優勝5200万円▽16選手▽観衆365人

 準々決勝4マッチが行われ、今平周吾(25)は正岡竜二(35)=グランデュル=を8&6で下し、池田勇太(32)は木下裕太(32)に2&1で勝利、8日に行われる準決勝で対決する。もう一つの準決勝には、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)の2人が勝ち上がった。

 今平が、正岡に引導を渡したのは12番パー3、グリーン脇10ヤードからのチップインバーディー。「結構ラフが深かったので、寄せようと思ったのが入った」と“想定外”の結果に自然と口元が緩んだ。6ホールを残しての圧勝で「思っていたより早く終わりましたね。自分も結構バーディーが取れていたので調子が良かった。正岡さんはあまり調子が良くなかった」とラウンドを振り返る言葉も軽妙だった。

 今大会は車で40分の実家から通っている。「高校生のころから家族で来ていた。コースは頭の中に入っていました」というほど熟知している舞台も手伝い、準々決勝止まりだった昨年の成績を上回った。

 今季未勝利ながら、現在賞金ランキング1位。優勝すれば、5200万円のビッグマネーを手にすることができるが「賞金より、ツアー(通算)2勝目をしたいというのがある。勝ちにこだわりたい」と言う。準決勝の相手は池田。「マッチプレーに強そうなイメージがあるが、強い人の方が集中できる」と必勝を誓った。 (櫛谷和夫)

 

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