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【ゴルフ】

松山、首位と4打差の12位発進

2018年9月8日 紙面から

4番でラインを読む松山英樹。4アンダーで12位=アロニミンクGCで(共同)

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◇BMW選手権<第1日>

 ▽プレーオフシリーズ(PO)第3戦▽6日、米ペンシルベニア州ニュータウンスクエア、アロニミンクGC(7267ヤード、パー70)▽晴れ、32度、南西5メートル▽賞金総額900万ドル、優勝162万ドル▽68選手

 【ニュータウンスクエア(米ペンシルベニア州)テッド・ムース】松山英樹(26)=レクサス=は5バーディー、1ボギーの66で回り、4アンダーで首位と4打差の12位スタートとなった。タイガー・ウッズ(米国)とロリー・マキロイ(英国)が62をマークし、8アンダーで首位に並んだ。今大会は予選カットがない。

 前日は体調不良からプロアマ戦をインの9ホールで切り上げた松山だったが、普段通りにコース入りし、無事に18ホールをプレーした。未体験のアウトからのプレーだったが、序盤はショット、パットとも好調。2番で5メートルを沈めると、3番は残り139ヤードをピッチングウエッジで1メートルにつけ、4番は11メートルを決めて3連続バーディーを奪った。

 だが、後半はティーショットが荒れ始め、フェアウエーをとらえたのは半分だけ。アイアンショットでカバーし、数字の上ではグリーンを外したのは1回だけだったが、スコアは伸ばせなかった。

 米ツアーでは自身初の6連戦目。前戦は月曜日に終わったため、中2日でのプレー、前戦の会場から5時間半かけて車で移動と、厳しいスケジュールが続く。前日のプロアマ戦を途中棄権した後に静養したおかげで初日はまずまずのスタートを切ったが、プレー後はまだ疲労の色も。「悪い中でも徐々に(ショットが乱れる)幅が狭くなってきているので、そこは救い。でも(好スコアが出る手応えは)ないです。今日はたまたまです」と話した。

 松山の大会前のポイントランクは28番目。今大会で20位台前半に入れば、30番目までが出られる次戦の最終戦・ツアー選手権(20〜23日)の出場資格を得られると見られている。

 

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