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【ゴルフ】

来た優作 3打差3位

2018年4月29日 紙面から

第3日、13番のティーグラウンドから大勢のギャラリーで埋まったコースを見つめる宮里優作(榎戸直紀撮影)

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◇中日クラウンズ<第3日>

 大会連覇を射程に入れた。「3日間で一番体調が良く、それが結果にもつながっている。展開次第では狙える」。宮里優は復調への手応えをつかんで最終日に臨む。

 欧州ツアーから名古屋の自宅に戻ったのは予選2日前の夜。時差ぼけを抱えての大会となり、「後半になると眠くなる。歯を食いしばってやっている」。それでも3日間で一番よく眠れたとあって、好転の兆しがある。

 2番パー5は残り200ヤード余りを8番アイアンでツーオンさせ、イーグルをもぎ取った。その後も3バーディーを奪い、66をマーク。ボギーは3日間で2つと安定したプレーを披露している。

 秘訣(ひけつ)はティーショットを無理せずにフェアウエーへ運び、「グリーンの広いところを狙って確実にパーオンさせること」。この日もピンを直接狙いたくなるホールがあっても自制した。「誘われるピンが多いけど、誘いに乗らず自分のゴルフを展開した。たくさん痛い目に遭っているから」。前年覇者は和合の戦い方を知っている。

 昨年は最終組だった。「今年は追いかける立場。いいゴルフをしないと届かない。前半勝負になる」。史上3人目の快挙に向けて、スタートダッシュを決める。 (末松茂永)

 

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