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【ゴルフ】

片岡、2打差7位発進 6バーディー量産

2018年1月13日 紙面から

第1ラウンド、10番でティーショットを放つ片岡大育=ワイアラエCCで(共同)

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◇ソニー・オープン<第1日>

 ▽11日、米ハワイ州ホノルル、ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)▽晴れ、28度、南西5メートル▽賞金総額620万ドル、優勝111万6000ドル▽144選手

 【ホノルル(米ハワイ州)テッド・ムース】3年連続出場の片岡大育(29)=日立キャピタル=が6バーディー、1ボギーの65をマークし、首位に2打差の7位と好スタートを切った。日本ツアー昨季賞金王の宮里優作(37)は72で116位、小平智(28)=アドミラル=は75と崩れ、142位と大きく出遅れた。63で回ったクリス・カーク、ザック・ジョンソン(ともに米国)が首位に立った。

 海から風が吹き、コースコンディションがグッと厳しくなる中で、片岡は動じず得意のグリーン上でスコアを伸ばした。

 7番は4メートル、9番は2・5メートルを沈め、12番は3メートル、16番では3・5メートルを流し込んでバーディーの山を築いた。17番パー3では1打目をグリーン左手前に外しながらも、2・5メートルの難しいパットをねじ込んで見事にパーセーブした。初日のパット数は計24。片岡は「ティーショットは暴れてしまったけど、グリーン上の読みがうまくいった。パットが非常に良く入ってくれた」と笑顔だった。

 初出場した2016年大会は3日目に64で回って6位につけ、優勝争いを経験した。当時の記憶は鮮明で、片岡は「良いゴルフをすれば上位に行けるというのは証明されている」といい「4日間通して自分が調子を落とさずにやれたら、上位で上がれると思う」と米ツアーでも臆せず、真っ向勝負で挑みたい考えだ。

 狭いコース、不慣れなバミューダ芝にも「最善の策を練って、普段やっていることを意識してやるだけ」と片岡。パット勝負に持ち込み、堂々と優勝戦線に割って入っていく。

 

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