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【ゴルフ】

清水洋一が初の単独首位

2017年10月1日 紙面から

1番でティーショットを放つ清水洋一=佐賀県唐津市、福岡セヴンヒルズGCで

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◇セヴンヒルズKBCシニア<第1日>

 ▽男子シニアツアー(2日間競技)▽30日、佐賀県唐津市、福岡セヴンヒルズGC(6607ヤード、パー72)▽晴れ、25度、北北東3・3メートル▽賞金総額2800万円、優勝500万円▽117選手(うちアマ57人)▽観衆429人

 シニアツアー5年目ながら未勝利の清水洋一(54)が1イーグル、6バーディーの8アンダー、64をマークし、初の単独首位に立った。4打差の4アンダー、2位には井戸木鴻樹(55)=小野東洋GC=がつけ、さらに1打差の3アンダー、3位に高見和宏(57)が続いている。

 最終18番をパーでしのぎ、ノーボギーでホールアウトした清水が「特にパットが良かった」と、白い歯を見せた。6つのバーディーパットはおおむね2〜4メートル。圧巻は8番のイーグルパット。ピン奥12〜13メートルを沈めた。「ハンドファーストに構えて、上からトンと打つようにしたら転がりもよくなった」という。

 シニア5年目で、これまで何度かVチャンスをつかんでいるが、なかなか勝てない。仲間の崎山武志、久保勝美らは、勝利の美酒を味わっているが、自身はまだその味を知らない。「何かが足りないんでしょうが、何でしょう」と首をかしげるが、周囲の期待は大きい。

 「4打差をつけての最終日単独首位は初めて。最低でも60台で回りたい。あとはみんなの協力が必要ですね」と、いたずらっぽく笑った。 (櫛谷和夫)

 

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