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【ゴルフ】

成田、パット極めて目標達成よ!! 来年賞金女王、20年は東京五輪

2017年1月12日 紙面から

振り袖姿を披露した成田(右)と菊地=東京都内で(松岡祐司撮影)

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 女子ゴルフの成田美寿々(24)と菊地絵理香(28)が11日、所属するオンワードホールディングスの新年賀詞交歓会に出席し、あでやかな振り袖姿を披露した。昨季未勝利に終わった成田は昨年12月にパッティング専門のコーチと契約を結んだことを明かし、「今年は賞金女王争いに絡みたい」と抱負を語った。

 美しい紅色の着物に身を包んだ成田は「鮮やかな色で完全に負けている」と照れながらも、今季に懸ける闘魂の炎は負けじと赤々と燃え盛っていた。

 2012年から優勝を重ね、14年は3勝、15年は2勝を挙げながら、昨季はまさかの0勝。17年の目標を問われると、成田は「去年勝てなかった分、今年は上乗せして勝ちたい。(取り組みに見合う)結果として出す」と力強く語った。

 平均パット数が一昨季の1・7875(8位)から昨季は1・8024(17位)に急落したため、昨年12月にパッティングコーチの南秀樹プロと契約を結び、年明けには南プロの拠点・高松に出向いた。3日間、朝から夕方までパットの練習だけに明け暮れ、「ラインの読み方から打ち方まで、何から何まで」という徹底指導を受けた。改善の道筋が見えつつあり、「パット数のランキングで1位を目指したい」と意欲満々だ。

 大目標は、2020年の東京五輪出場。逆算すると、「17年は賞金女王争いに絡んで、来年は賞金女王になっていないと」。パットという弱点を武器に変え、成田が悔しさを糧に逆襲のシーズンへ向かう。 (松岡祐司)

 

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