トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

ポール、初名古屋で沸かせた!! 「でらサイコー」「新曲だがや」

2018年11月9日 紙面から

熱唱するポール・マッカートニー(榎戸直紀撮影)=ナゴヤドームで

写真

 英国歌手のポール・マッカートニー(76)が8日、「フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018」を締めくくるナゴヤドーム公演(中日新聞社など主催)を行い、3万7000人を魅了した。単独での来日公演は7度目だが、名古屋は初めて。

 バックスクリーン前に設置されたステージにバイオリン・ベースを手にポールが登場すると大歓声に包まれた。ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」でハートをわしづかみ。2曲を終えると日本語で「コンバンハ、コンバンハ、ナゴヤ」と呼び掛け、歌の合間に「きょうも日本語がんばります」、さらに「次も新曲だがや」「でらサイコー」と名古屋弁で沸かせた。

 新作アルバムからは3曲に絞り、「ラヴ・ミー・ドゥ」「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」や今回のツアー初披露の「バースデー」などビートルズナンバーが22曲。前身のクオーリーメン、解散後のウイングス時代を含め全37曲で楽しませた。

 東京、大阪、福岡に次いでやっと実現した名古屋公演。1966年のビートルズ来日に胸を躍らせた世代はもちろん、その子や孫にあたる3世代のファンは大興奮だった。

 ステージは休憩なしのぶっ通し2時間40分。ベースのほかにピアノ、ギター、ウクレレも演奏し、年齢をまったく感じさせないパワフルなステージに客席はすっかり魅了された。ポールは最後、贈られたドアラ人形を手に笑顔を浮かべた。

 今回の日本ツアーには4公演で合計13万4000人が詰め掛けた。

◆「名古屋城周辺をサイクリング」地元ラジオ電話インタビューに明かす

 ポールは8日、ZIP−FM(名古屋市中区)の電話インタビューに、「名古屋城周辺をサイクリングした」と明かした。2日足らずの滞在で、名古屋の朝を満喫したようだ。

 ホテルからナゴヤドームに移動する車中のポールに、豪州出身の同局ナビゲーター、クリス・グレン(50)らが尋ねた。名古屋公演の意気込みも語ったという。

 8日夕に抜粋版を放送し、9日午前11時32分ごろから、午後12時17分ごろからの2回に分けてフルバージョンとして放送する。ラジコタイムフリー機能でも聴くことができる。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ