トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

川栄李奈、日本酒トレ 「普段は飲まない」 映画「恋のしずく」で初主演

2018年10月22日 紙面から

映画「恋のしずく」舞台あいさつで、日本酒を手にポーズをとる川栄李奈=東京・丸の内で(内山田正夫撮影)

写真

 元AKB48の川栄李奈(23)が主演する「恋のしずく」(瀬木直貴監督)の舞台あいさつが21日、東京・丸の内TOEIで行われた。映画初主演となる川栄は「うれしいよりも、悔しかった、残念が大きくて公開できるか不安もあったけど、見てもらえるのが本当にうれしい。『ほっこりしたいな』『おいしいお酒飲みたいな』となると思う」と語った。

 同映画のテーマは日本酒で、舞台は広島県東広島市西条。川栄は農業大学生役でワインソムリエを目指すものの、老舗の酒蔵への実習が決まってしまう。伝統の酒造りを通して、出会いや別れ、人生の喜びを経験して成長していくヒューマンドラマとなっている。

 川栄は「日本酒は普段飲まなくて、マネジャーに『大丈夫ですか』と聞いたら『そういう役だから』って言ってもらえて。酒造りについて学ばせてもらいました」と初主演が決まった裏話を明かした。撮影中は「自主トレ」と称して「役作りのために色々な日本酒を飲みに行きました」と笑った。

 同映画には、今年2月に亡くなった大杉漣さんも出演している。瀬木監督は「漣さんがいらっしゃる気がする。見てもらうことが弔いになると思う。大杉漣さんの演技を目に焼き付けてほしい」と呼び掛けた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ