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【芸能・社会】

秋元康さんがプロデュース 「劇団4ドル50セント」旗揚げ公演

2018年2月9日 紙面から

「劇団4ドル50セント」の旗揚げ公演を行った主演の糸原美波(前列左から2人目)ら=東京・新宿で

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 秋元康さん(59)がプロデュースする劇団「劇団4ドル50セント」の旗揚げ公演「新しき国」が8日、東京・新宿の紀伊国屋ホールで初日の幕を開けた(12日まで同所で)。

 9割が演技経験ゼロという男女30人がメンバーになった劇団の初の本格公演。寂れた商店街の復興を創作ミュージカルで盛り上げていこう、と奮闘するミュージカル女優と商店街の人々との奮闘を描いた。意外な結末や1トンの水を降らせる演出などが観客を圧倒した。

 開演前に取材に応じた主演立花詩役の糸原美波(21)は「まだまだ実力はありませんが、千秋楽まで熱い芝居を届けていきたい」と意気込んだ。今回の主役は、劇団内でのオーディションでつかんだ。「主演というのを聞いた時、すごく責任を感じました。落ちた子たちの誰が主役でもおかしくなかった。しっかり演じなくてはと思いました」と、涙も浮かべて千秋楽までの全力投球を誓った。

 稽古中には秋元さんも激励に駆けつけた。「秋元さんからはもっと人としての味が欲しいと言われました。2018年の課題は“味”! 個人としての味をもっと出していきたい」と力を込めた。

 

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