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【芸能・社会】

岡田結実、ドラマ初挑戦で初主演! テレ朝系「静おばあちゃんにおまかせ」

2018年2月8日 紙面から

劇中衣装でドラマ初挑戦にして初主演をアピールする岡田結実

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 タレントの岡田結実(17)が、テレビ朝日系春のミステリーナイト「静(しずか)おばあちゃんにおまかせ」(今春放送)で、ドラマに初挑戦し、初主演する。

 作家中山七里さんの同名小説を初映像化。岡田演じる正義感あふれる半人前の法学生・高遠寺円(まどか)が、元裁判官の祖母・静(草笛光子)の援護を受けながら、事件の謎を解くミステリードラマだ。

 岡田は、バラエティー番組などで人気を集める中、女優としては映画「傷だらけの悪魔」(17年)に続いて今回が2作目となる。

 ドラマ初出演でいきなり初主演を果たし、「『これは夢?』と驚きました」と興奮しつつも、「チャンスをいただいたからには全力で取り組みたい。生涯忘れられない作品になるだろうなという確信があります。皆さんの心を動かす作品になったらいいな」と意気込んでいる。

 要潤(36)が円とバディを組む警視庁捜査一課刑事・葛城公彦を演じ、内藤理沙(29)が円の大学の先輩・篠田あやみにふんする。

 1話完結形式で全2話の構成。ゲストは1話が柳沢慎吾(55)、田中健(66)ら、2話は「男劇団 青山表参道X」の栗山航(26)らが出演する。

 岡田は、実年齢より年上の女子大生・円役について「年齢にとらわれずに演じていきたい」と気負いはない様子。「“思い立ったらすぐ行動”というよりも“思う前に行動”しちゃうタイプで、そこも私と同じ。似ているところがたくさんあり、“スッ”と役に入っていく」と手応え十分だ。

 また、実兄の俳優岡田隆之介(20)に台本の読み合わせをしてもらうなど役作りに励んでおり、「お兄ちゃんにダメ出しされすぎて、自信がグニャグニャに曲がってしまいました〜」とユーモラスに振り返っている。8日からクランクインする。

◆中山七里さん小説 初映像化!全2話

 第1話は、横浜埠頭(ふとう)で殺人事件が発生。被害者と容疑者はともに神奈川県警の警察官で敵対する関係だった。無罪を主張する容疑者は葛城にとって元上司で、円とともに無実を証明しようと捜査現場へ飛び出す。

 第2話は、ひとり暮らしの高齢女性が自宅で死体となって見つかる。第一発見者の孫娘は号泣して事情聴取ができず、葛城は同世代の円なら話を引き出せるのではと考える。女性には5億円の資産があることや、長男や長女が母を恨んでいたこともわかるが…。

<岡田結実(おかだ・ゆい)> 2000(平成12)年4月15日生まれ、大阪市出身。父は「ますだおかだ」の岡田圭右、母はタレントの上嶋祐佳。01年、ジュニアモデルとしてデビュー。モデルとして活躍する一方、10年から4年間、NHKEテレ「天才てれびくんシリーズ」に出演。身長160センチ、B80W56H80センチ。血液型はB。

 

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