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【芸能・社会】

すぎもとまさと、札幌復帰公演中止 昨年11月の腰のけが回復遅れる

2018年1月13日 紙面から

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 昨年11月に群馬県高崎市内で腰の骨を折る全治3カ月のけがをした作曲家で歌手のすぎもとまさと(68)が、14日に予定していた札幌市・道新ホールでの復帰コンサートを、けがの回復遅れのため中止したことが12日、分かった。

 所属事務所によると、すぎもとは現在東京都内のリハビリ専門病院に入院し、リハビリに取り組んでいる。事務所では「公演はやむなく中止したが、本人は元気で順調に回復している」と話し、2月上旬には、コンサート復帰できる見込みだとしている。

 すぎもとは昨年11月3日に高崎市のゴルフ場施設の階段を下りる際に、階段を踏み外し、腰などを強打。診察を受けたところ「第二腰椎圧迫骨折」と診断され、そのまま同市内の病院に入院した。このため同月10日に予定していた札幌公演を延期するなどした。

 当初は12月中旬にも退院し、延期した札幌公演を今月14日に行い、復帰公演とする予定だった。しかし、骨の接合などに思いのほか時間がかかり、長時間のステージパフォーマンスは無理と判断、公演中止に踏み切ったという。

 所属事務所によると、すぎもとは12月中旬に高崎市内の病院を退院。しばらく自宅療養した後、今月上旬に都内のリハビリ専門病院に入院した。

 札幌公演は名古屋公演などとともに、すぎもとがここ10年続けてきた恒例のコンサート。中止決定に「地元ファンに申し訳なく、残念だ」と悔しがっているそうで、今秋にもリベンジ公演として実現させたい、と張り切っているという。

<すぎもとまさと(作曲家としては「杉本眞人」で表記)> 1949(昭和24)年4月30日生まれ。東京都出身。法政大卒。シンガーとして活動するとともに76年からは作曲家としても本格的に始動。主な代表作に小柳ルミ子「お久しぶりね」や「今さらジロー」、ちあきなおみ「かもめの街」など。2007年には自身が歌唱した「吾亦紅」がヒット。NHK紅白歌合戦にも出場した。

 

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