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【芸能・社会】

藤木&松雪 ディズニー映画「リメンバー・ミー」でWガイコツ役

2018年1月12日 紙面から

ヘクター(左上)役の藤木直人(左下)とイメルダ(右上)を演じた松雪泰子(右下)(C)2018 Disney/Pixar.ALL Rights Reserved.

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 俳優藤木直人(45)と女優松雪泰子(45)がディズニー/ピクサーの最新作映画「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、3月16日公開)の日本語吹き替え版で声優を務めたことが11日、分かった。数々の映画やドラマに出演する一方、声優経験もある2人が初めてとなるガイコツ役に挑戦。既に封切りされた米などでは好スタートを切っており、日本でも大ヒットさせるべく藤木と松雪がガイコツに息吹を吹き込んだ。

 代々音楽を禁じられた家に生まれたもののミュージシャンを夢見る主人公の少年ミゲルが、陽気でカラフルな死者の国に迷い込み冒険する物語。藤木はミゲルの相棒のガイコツ「ヘクター」を演じた。ヘクターはお調子者で陽気だが、孤独でもあるキャラクター。松雪が演じるのはミゲルのひいひいおばあちゃんとなるガイコツ「イメルダ」。イメルダは音楽を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から家族に音楽を禁じる。

 今回、藤木も松雪もオーディションを受けて大役を勝ち取り、ディズニー作品は初参加。特に藤木は「トイ・ストーリー」など大ヒット作を生み出しているディズニー/ピクサーの作品は「全部DVDを持っている」と言うほどのファン。今作を既に見たそうで「マネジャーと男2人で見ていたので泣かなかったが、1人で見ていたら泣いていた」と感動。作品のテーマが「家族」ということで「アフレコの時には子どもたちの写真を台本に張ってやってました」と父親の顔をのぞかせた。

 松雪演じるイメルダには情熱的な歌唱シーンがある。ミュージカルなどの舞台経験も豊富な実力派女優に、製作側も全幅の信頼を置いての起用。松雪は「今回は歌があるということでしたので、すごくうれしかったと同時に緊張もしました」と明かした。「映画館にはだれと見に行きたいか?」と問われると「家族全員で行きたいと思います。両親と自分の息子、おいっ子も小学生なので、親戚一同みんなで行けたら楽しい」と笑顔を見せた。

◆世界興収665億円

<リメンバー・ミー> 公開が始まっている全米では興行収入が3週連続1位、メキシコでは歴代興収1位、中国でも204億円の興収を記録するなど全世界興収は665億円を突破(8日現在)。8日(日本時間)に発表された第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(アニメーション部門)を受賞した。「アナと雪の女王/家族の思い出」が同時上映される。

 

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