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【芸能・社会】

JURINA、名古屋凱旋 豆腐プロレス2・23初地方開催

2018年1月7日 紙面から

昨年8月の「豆腐プロレス」でファンの歓声にこたえる(左から)白間、JURINA、宮脇、横山=東京・後楽園ホールで((C)WIP2017製作委員会(C)AKS)

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 AKB48グループのメンバーたちがレスラーとして躍動する「豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館」(中日スポーツ、WIP2017製作委員会主催)が2月23日、名古屋市中区の同所で開かれることが決まった。大会は昨年8月、東京・後楽園ホールで第1弾が開かれた。地方開催は初めてとなる。

 テレビドラマ「豆腐プロレス」から飛び出した女子レスラーたちが、2・23決戦で名古屋を熱くする。

 団体名は「WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)」。アイドルの文字に、だまされてちゃいけない。選手たちは昨年8月、「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX」と銘打ち、いきなりプロレスの聖地・後楽園ホールに乗り込んで、タッグマッチ中心の7試合で31人が大暴れした。トップロープから迷いなく相手にダイブ。迫力満点のメークをしたヒール(悪役)は、ブーイング上等でリングを占拠した。

 名古屋大会は、早くも波乱の予感だ。後楽園大会のメインでハリウッドJURINAと道頓堀白間が、初代WIPタッグ王者となった直後、乱入によってベルトが強奪される衝撃的な幕切れとなった。その後のWIPがどんな展開になるのか。

 参戦メンバー、対戦カードは未定だが、襲撃されたJURINAにとっては、地元愛知で迎える大会。シングル、タッグ2冠の団体トップとしても、燃えているのは間違いない。ベルトを自ら手放した白間の思惑や、乱入した「ダースベーダーズ」の動向も気になるところ。名古屋で腕を磨く新人レスラーも、のし上がるチャンスをうかがっている。

 1500人近くを収容した後楽園大会は、チケットの希望総数が約14倍の2万1000件と、人気が大爆発した。名古屋大会のチケット販売方法は今後発表されるが、狭き門となるのは間違いなし。新たな伝説が生まれる2・23のリングから、目が離せない。 (志村拓)

<豆腐プロレス> AKB48グループのメンバーが、女子プロレス界で活躍するテレビドラマ。昨年1〜7月にテレビ朝日系で放送され、深夜ながら世帯平均視聴率2・5%を記録した。「錦糸町道場」の盛り上げを目指すレスラーを宮脇咲良(HKT48)や横山由依(AKB48)、対抗する「白金ジム」のメンバーを松井珠理奈(SKE48)や白間美瑠(NMB48)らが演じた。

 

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