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【芸能・社会】

海老蔵、恋人は「いません」 一部報道をキッパリ否定

2017年11月11日 紙面から

「源氏物語 第二章−」の製作発表会見で記者の質問に答える市川海老蔵=東京都新宿区のヒルトン東京で(市川和宏撮影)

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が10日、東京・新宿のヒルトン東京で特別公演「源氏物語 第二章〜朧月夜より須磨・明石まで〜」の製作発表会見に出席した。海老蔵は会見終了後の囲み取材で、私生活などの近況についても報道陣の質問に答え、“恋人問題”について「いません」とあらためてキッパリ否定した。

 一部で再婚の可能性や新しい交際相手がいると報じられたことについて、「くだらない週刊誌が“いる”と言ってますが、いないです。何でそんなくだらない記事を書くのかな」と否定。「それで売れたり、ヤフーに載ったら閲覧者が多いことで収入が入るシステムがあるそうなので、個人はニセモノに惑わされないことを勉強しなきゃいけない」と力説した。

 一方で「そういうことをお書きになるのも一興だから、いいんじゃないか。まあ面倒くさいですよね」とも。報道陣から現在抱えてる心の闇について問われると「たぶんあなたの方が闇を抱えてるでしょ?」と質問者に切り返すなど、随所に余裕もみせた。

 長女の麗禾ちゃんのお受験に話題が及ぶと「終わったのでホッとした」と父親の表情に。人生初? の面接も体験したそうで、学歴や育児についての考え、学校を選んだ理由など「あたりさわりのない質問で、緊張しなかった」と振り返った。今回の「源氏物語」に麗禾ちゃんや長男の勸玄くんがサプライズ出演する予定はないという。

 海老蔵は元SMAPの3人が出演したAbemaTV「72時間ホンネテレビ」で共演。「3人とも元気そうでしたね。最後まで元気で、大した体力だな」と感心していた。

◆「源氏物語 第二章−」来年3月1日スタート

 「源氏物語 第二章〜朧月夜より須磨・明石まで〜」は、2015年に上演された第一章の続編。歌舞伎やオペラ、能楽などのコラボレーションで話題となった前作は7万3000人を動員。海老蔵は「ご一緒することで、歴史の重みを表現せずとも自然とその時代に対応したかのような空気感に浸れる」とアピールした。

 海老蔵は、光源氏が父親の妻である藤壺に恋心を抱く場面などを例に挙げながら「パーフェクトな人間にとっての欠陥。外見は光だが中に闇がある。心の闇を表現することで、光がより見えるのではないか」と見どころを語った。

 公演は2018年3月1日の川崎市・カルッツかわさきを皮切りに、4月7日の高知県立県民文化ホールまで全国23都市42公演を予定。名古屋公演は3月6日に名古屋国際会議場センチュリーホール。

 

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