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【芸能・社会】

松潤「見終わったら声出せない」 禁断愛描く主演映画アピール

2017年9月28日 紙面から

 嵐の松本潤(34)が主演する映画「ナラタージュ」(10月7日公開、行定勲監督)の試写会が27日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで開かれ、松本、共演の有村架純(24)、坂口健太郎(26)が出席した。「一生に一度の恋をした人」限定イベントで、約600人がドレスコードの黒い服で集まった。

 松本演じる高校教師・葉山と、有村演じる元教え子で大学生の泉が再会し、禁断の恋に落ちるラブストーリー。坂口は泉に思いを寄せる大学生役を演じている。

 試写会で松本が登壇すると耳をつんざくような歓声が上がり、有村は「葉山先生が登場した瞬間、すごかったですね」と笑った。坂口も「熱気がすごい。僕も思わず歓声を上げたくなった」と驚き、松本は照れ笑いだった。

 歓声の大きさはメガヒット級だったが、松本は「見終わると声を出したくなくなるんじゃないですかね。自分の中で芽生えた感情を大事にとっておきたくなるのでは」と話し、「明るいハッピーなラブストーリーではないので、どう受け取ってもらえるか興味があります。何年かたって恋愛をする時に思い出してもらえる、大事な記憶に残る作品になれば」とメッセージを送った。

 葉山は大事なことを隠したまま泉と付き合う。有村はネタバレに気を使いつつ、「いろいろ複雑でしたね。『あれ、何か聞いてることと違うぞ』とわかった上で先生に寄り添うところから泉の戦いが始まった気がします」と見どころを語った。行定監督は「見どころは架純ちゃんの土下座です。なんか痛い。でも切ない」とアピールした。

 試写会では観客の恋愛エピソードの中から、お気に入りをキャストが発表。携帯電話がない時代の擦れ違いの恋の話を選んだ有村は「今と違うピュアなものを感じた」とうっとりした。

 

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