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【芸能・社会】

ジュリー、50曲熱唱 50周年ツアースタート ファン3500人と祝う

2017年7月17日 紙面から

50周年記念ライブで熱唱する沢田研二(池田まみ撮影)

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 歌手の沢田研二(69)が16日、東京都渋谷区のNHKホールでデビュー50周年記念ツアーのオープニング公演を行った。ザ・タイガース時代のヒット曲なども交えて全50曲を熱唱し、3500人のファンとともに節目を祝った。

 ステージは、幼少時代から現在まで、沢田の歩みをたどる映像上映で幕を開けた。沢田のロングヘアの若々しい姿などが映し出されると、往年の女性ファンからは「ジュリー!」の黄色い大声援。会場は序盤からヒートアップした。

 沢田は「あなたに今夜はワインをふりかけ」から歌い始め、1967年のタイガースのデビュー曲「僕のマリー」、71年のソロデビュー曲「君をのせて」、そして今年3月に発売した新曲「ISONOMIA」などへと歌いつないだ。

 今回は50周年にちなみ、百数十曲のオリジナル曲の中から50曲を厳選した。いずれもワンコーラスの歌唱だったが、50曲もの多数の曲数を歌うのは、2008年の還暦記念ライブで80曲を歌って以来の試みになった。

 ヘアスタイルを丸刈り風にした沢田は、トークでオープニングの映像に触れ「あれはオレじゃないからね。親戚の子供です」などと照れ笑い。そして「いっぱいのお客さまの前で歌えることがうれしいです。僕も69歳になりました。ほそぼそとやっていれば50年になるのでしょうが、50周年、この幸せをかみしめ最後まで務めます」とご機嫌にあいさつした。

 約2時間半、ラストまでぼぼノンストップで歌いまくった。「ありがとね! サンキュー!」。感謝の気持ちを連発しながら、若々しいジュリー節でファンを沸かせた。記念ツアーは来年1月まで全国60カ所66公演を行う。

 

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