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【芸能・社会】

キムタク、カンヌへGO 主演映画「無限の住人」ジャパンプレミアで発表

2017年4月20日 紙面から

 木村拓哉(44)が主演する映画「無限の住人」(29日公開、三池崇史監督)のジャパンプレミアが19日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた。カンヌ国際映画祭(5月17〜28日)で特別招待作品として上映されることが決まっているが、イベントの壇上で上映当日に木村、ヒロインの杉咲花(19)、三池監督がカンヌ入りすることが発表された。

 主演作が初めて招待作品となってカンヌに行く木村は「歴史ある映画祭の上映作品に選んでいただけたことが本当にうれしいです」。さらに「三池監督が『これは誰からも聞いて欲しくない。オレから言いたい』と言って、ご本人から電話で報告を受けたのでダブルでうれしかったです」と監督の気遣いに感謝した。

 木村がカンヌ入りするのは、出演した「2046」(ウォン・カーウァイ監督)がコンペ部門に出品された2004年、主演作「HERO」(鈴木雅之監督)のプロモーションを行った07年以来になる。

 杉咲は「自分にとって大きな出会いになった作品で初めてカンヌに行けることが幸せです。行ってきます!」と喜びを語った。

 映画は木村演じる不死身の男が、亡き妹に似た少女(杉咲)を用心棒として守り抜く“ぶった斬りアクションエンターテイメント”。木村、杉咲は映画さながら支え合って全国をキャンペーンで回ってきた。

 この日も杉咲と仲良く腕を組んで登場した木村。「撮影やキャンペーンを経て出来た関係。自然に彼女をエスコートできることをうれしく思います」と大人の男のダンディーさを漂わせた。杉咲は「毎回ごはんに連れて行ってもらいました」と楽しそうに振り返った。

 福士蒼汰(23)、市原隼人(30)、戸田恵梨香(28)、満島真之介(27)も登壇した。木村と杉咲は上映後にサプライズで再登壇し、客席から悲鳴が上がった。全国10都市を回った木村だが上映後の舞台あいさつは初めてで「暖かい拍手をもらった時、初めて映画が出来上がった気がした」と感激した。

 

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