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【芸能・社会】

氷川、水森ら豪華競演 沖縄で初「長良グループ 演歌まつり」

2017年4月17日 紙面から

沖縄のファンを楽しませた(前列左から)氷川きよし、山川豊、田川寿美、水森かおりら=沖縄県宜野湾市で

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 山川豊(58)、氷川きよし(39)らが16日、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターでコンサート「長良グループ 演歌まつり」を開き、豪華な競演で昼夜2回、合わせて3400人のファンを楽しませた。

 長良プロダクション所属の歌手たちが演歌の活性化を狙って、2007年から始めたジョイントイベント。これまで東京、大阪、名古屋などで実施してきた。10回目を迎えた今回は、地元沖縄の演歌ファンのラブコールに応え、初めて海を越えての開催となった。

 山川、氷川をはじめ田川寿美(41)、水森かおり(43)、岩佐美咲(22)、男性歌謡グループはやぶさの6組が出演。地元の子どもたちも琉球舞踊で盛り上げにひと役買った。

 オープニングは出演者全員がそろい踏み。氷川は「ハイサイ、グスーヨー チュウガナビラ!(こんにちは 皆さんごきげんいかがですか)」と沖縄の方言であいさつ。「僕が最初にコンサートツアーをやったのが沖縄でした。僕の原点とも言える場所で先輩、後輩と歌えてうれしいです」と感激の思いを伝えた。水森は「ハイサイ! 全国で一番好きなのが沖縄です!」とリップサービスでファンを盛り上げた。

 ステージではそれぞれが代表曲や新曲を熱唱。また、「花〜すべての人の心に花を〜」「島唄」「ハイサイおじさん」など沖縄にちなんだヒット曲も合唱などでたっぷりと披露。客席にも降りて交流をはかり、ファンを喜ばせた。

 氷川は02年の全国ツアーの初日公演を那覇市で実施。沖縄では今回が13年ぶりのステージに。「緊張で手が震えた15年前の思い出がよみがえってきました。戻って来られて幸せでした」。水森は「また来年来たい。今度は皆で水着まつりかな」と笑っていた。

 8月にはブラジル・サンパウロで初の海外版“演歌まつり”を開催する。

 

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