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【芸能・社会】

堀ちえみ、難病乗り越え5年ぶりライブ 26曲熱唱

2017年3月21日 紙面から

熱唱ステージでファンを魅了する堀ちえみ=東京・品川で

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 タレントの堀ちえみ(50)が20日、東京・品川ステラボールでデビュー35周年記念ライブを開いた。約5年ぶりのライブで26曲を熱唱し、終盤には号泣。2年前に2つの病気に苦しんだことを告白し、40周年の予定を前倒ししてライブを行うことも約束した。

 小泉今日子や松本伊代ら“花の1982年組”として活躍。だが15年に原因不明の難病「右大腿(だいたい)骨骨頭壊死(えし)」で人工股関節の手術を受け、同時期に特発性リウマチも発症。「35周年ライブをできると思ってなかった」と当時の心境を振り返った。

 この日は完全復活のステージを披露し「励ましてくださったファンの皆さんや家族、スタッフのおかげ」と感謝。3度の結婚を経て7人の子供の母親となり、夫や子供たちが見守った。ステージでファンから87年の一時引退について問われると「ちょっと休ませてほしかった。あのブレイク(休み)があったから、また頑張ろうと思って(その後)30年やってこられた」と心境も明かした。

 開演前には一番の思い出について大ヒット主演ドラマ「スチュワーデス物語」を挙げ、「風間杜夫さんにテスト前に勉強も教えてもらった」と回想。82年度に「待ちぼうけ」で日本レコード大賞新人賞を受賞した際には「選ばれると思ってなかったので会場で腰を抜かした」と懐かしんだ。 

 

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