トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

与田竜5発18点!初陣爆勝 投手陣も奮闘!5人で完封リレー

2019年2月12日 紙面から

快勝し、福田からウイニングボールを受け取る与田監督(右)=北谷球場で(今泉慶太撮影)

写真

 会心の大勝発進だ! 中日は11日、北谷で今年初の対外試合となる練習試合の韓国・ハンファ戦を行い、18−0で豪快に勝利をつかんだ。5本塁打を含む19安打の打線も、5人で完封リレーを完成させた投手陣も内容を伴う結果を出した選手が多く、初陣だった与田剛監督(53)にとっても、うれしい白星スタートとなった。

 攻撃中の慌ただしさが、すごくいい試合だったことを物語っていた。与田監督の初陣は、打線が19安打18得点と打ちまくり大勝。2列ある一塁側ベンチの後方に陣取って戦況を見守った与田監督は、選手がホームインするたびに何度も何度も前へ出て、笑顔のハイタッチを交わした。

 「あれだけベンチで笑顔が出て、選手たちが声を出せる。結果がいいということで、そうなるんですけどね」。勝ったからもちろんなのだが、いいムードでこの一戦を戦えたことに目を細めた。

 初の対外試合を迎えるにあたり、与田監督は10日夕のミーティングで選手にこう訴えた。「とにかく思い切って、練習でやってきたことを試合で試してほしい」。試合では、願っていたような姿を選手が次々に見せてくれた。

 打撃陣は3回の亀沢の先制ソロを皮切りに、モヤ、福田、井領、堂上と計5本塁打。京田が好走塁を見せ、主将として初戦だった高橋は3安打。3番で先発出場した松井佑も適時打と好守備でアピールした。途中出場組も発奮。友永は二塁打と三塁打で2打数2安打、堂上も本塁打を含む3打数3安打5打点だった。

 「しっかり振るという課題がうまくできていた。内角へ際どい球を投げられた後に、腰が引けない打撃もできた。相手の隙を突く京田の走塁もあったし、選手たちがそれぞれ周りを見渡しながらうまくやっていた」と与田監督。何より良かったのは、やるべきこと、当たり前のことがしっかりとできたこと。それは、完封リレーの投手陣も同じだった。

 「ストライクゾーンへ怖がらずに投げることができ、それが無四球という結果にもつながって良かった。フルカウントになっても、3ボールになっても、そこからストライクゾーンで勝負できるという基本を今日はできていた」。先発した柳から福谷、岡田、小熊、鈴木博とつないだ5人が、まずまず内容の伴う結果を出したことをほめた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ