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【ドラニュース】

守れナマ根尾 きょうから合同自主トレ

2019年1月15日 紙面から

キャッチボールする根尾。ついにナマで見られるぞ=12日、ナゴヤ球場で(松田雄亮撮影)

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 金の卵を守れ!! 15日から始まる中日の選手会合同自主トレに向けて、ナゴヤ球場の警備員が増員されることとなった。25日までのスタンド開放期間(18、22日は除く)は、ドラフト1位の根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=の動きを生で見られる機会。大勢のファンが詰めかけることが予想されるため、急きょガードが固められた。

 一般公開されなかった新人合同自主トレは13日で終了。15日からは新人たちも合流して選手会合同自主トレが始まる。この期間、正面の内野スタンドが開放され、誰でも無料で見学ができる。ここまでは毎年恒例。今年は注目の根尾がいる。懸念されるのが、多数のファンが詰めかけることによる混乱だ。

 球場側は早めに手を打っていた。警備員の増員だ。例年は平日3人、休日4人体制。今年は平日4人、休日6人にする。選手会合同自主トレでの増員は過去に例がないという。目的は明確だ。西山球団代表は「見に来てもらうファンに危険だったり、混乱が生じないようにするため。そして選手を守るためです」と説明した。

 ナゴヤ球場に根尾シフトが敷かれるのは、実は今回で2回目だ。さかのぼること約3年前。2015年8月に開催された「ドラゴンズカップ」でのことだ。中部地区の中学硬式チームが集まった大会。注目は飛騨高山ボーイズ所属の「飛騨の怪童」こと、根尾だった。大勢の観客が来ることを想定した球場側は警備員を増員した。実際は普段と変わらない観客数で杞憂(きゆう)に終わったが、今回の注目度は比較にならない。

 

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