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【ドラニュース】

昇竜館、全員10代同フロア 黄金ルーキー気兼ねなく新生活

2018年12月13日 紙面から

施設見学する根尾。後方は、新人選手が入寮する昇竜館=7日、ナゴヤ球場で(今泉慶太撮影)

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 昇竜館も根尾シフトだ! 中日ドラフト1位の根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=の入寮に際して、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」では、同4位の石橋康太捕手(18)=関東第一高=と同5位の垣越建伸投手(18)=山梨学院高=とともに高卒新人3人の部屋を同じ階に並べる方針に決定。一つ上の高卒5人と合わせて“ティーンエージ・フロア”をつくり、癒やしの空間を含め環境面でも大物ルーキーをサポートする。

 野球に100%集中するためには衣食住の充実は欠かせない。注目を集め続ける根尾が、来年1月からプロ野球選手として生活することになる選手寮「昇竜館」では、受け入れの準備が着々と進められていた。

 まずは気兼ねなく寮生活になじんでもらうために年齢の近い選手を同じフロアに集めた。今年の1月に入寮した8人は全員同じ階だった。そこからオフに鈴木博が退寮し、この日、育成の大蔵と石田が別の階に引っ越した。ぽっかり空いた3つの部屋に根尾、石橋、垣越を入寮させる予定で石川翔ら来季2年目になる5人とともに全員10代というフレッシュなフロアにする。

 高卒新人3人にとっては同い年がすぐ近くにいる環境。特に根尾は大阪桐蔭時代も寮だったが「4人とかでの生活だったので1人部屋は初めてです」と話していた。昇竜館の松岡館長は「歳が近い方がね、まだ気を使うことも少ないだろうからね」と説明。新たな環境で戦う新人たちを思いやった結果だ。

 

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