トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

荒木、来季コーチ受諾 新監督知る男が再建手助け

2018年10月12日 紙面から

シートノックを受ける荒木=ナゴヤドームで(芹沢純生撮影)

写真

 今季限りで現役を引退する中日・荒木雅博内野手(41)が11日、球団のコーチ就任要請を受諾する意向を明かした。打診は受けており、「球団から正式な要請があれば、前向きに考えたい」と語った。就任が決まれば、宮崎のフェニックス・リーグには行かずに、ナゴヤ球場の秋季練習で指導を開始する。

 今年も「兼任コーチ」の肩書はあったものの、選手としての生活が中心だった。本格的な指導者としての第一歩は、不思議と縁のある新指揮官とともに踏み出す。

 荒木が入団した1996年、与田さんは6月にトレードでロッテに移籍した。チームメートだった約半年間、刻まれた印象は深い。「オレの初ヒットは与田さんからだった」。入団後初めて迎えた2軍の春季キャンプ、シート打撃に登板した与田さんから竜「初安打」を放ったという。

 2軍の遠征先では夜中に練習する姿も目撃した。「窓ガラスに映してシャドー(ピッチング)をやっていたのを覚えています」。肘や肩の故障に悩まされながらも、復活を模索する姿が目に焼き付いている。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ