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【ドラニュース】

木下雄、プロ初先発6失点 西武・森、山川に被弾も攻め続けた

2018年10月11日 紙面から

西武−中日 4回裏1死、木下雄が山川に左越えソロを打たれたときの投球=アイビースタジアムで(谷沢昇司撮影)

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 中日の木下雄介投手(25)が10日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の西武戦(アイビー)に先発。自身最長の4イニング2/3を投げたが、7安打6失点と炎上した。25歳の誕生日にプロでの初先発となったが、結果を残せなかった。試合は、打線もポストシーズンに向けて1軍主体だった西武の継投策に1安打に封じられ0−6で完敗した。

 玉砕したが収穫はつかんだ。3月に育成選手から支配下登録され、1軍で14試合登板した木下雄が、西武の「獅子脅し打線」を相手に先発。2回に森に2ラン、4回には山川にソロを運ばれ4回までに3点を失ったが速球とスライダーやフォークで攻め続けた。

 「5回を投げきりたかったんですがペース配分が難しかった。絶対的な変化球があると投球の幅が広がると思いました」

 反省ばかりが口をついたが、無理もない。この日の相手はポストシーズンに向けて調整で1軍クラスがズラリ。パ・リーグを圧倒的な打力で制した秋山、源田、浅村、山川らが並ぶ打線に立ち向かった。「しっかり振ってくるけど、同じ(プロ野球の)レベルでやっている。怖がってはダメ。しっかり強いボールを投げた」と最速149キロで胸元を攻めた。

 

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