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【ドラニュース】

アルモンテ、逆転!!9回2死打

2018年9月12日 紙面から

阪神−中日 5打点の大活躍のアルモンテはスタンドのファンの声援に応える=甲子園球場で(小沢徹撮影)

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 さらに勢いがつきそうな逆転勝ちだ。中日は11日の阪神戦(甲子園)、ソイロ・アルモンテ外野手(29)が大活躍。まずは13号3ランで先制すると、1点を追う9回2死満塁から起死回生の逆転2点適時打。今季2度目の5連勝で3位・巨人とは3・5ゲーム差。いまだ最下位ながらクライマックスシリーズ(CS)も見えてきた。

 閉ざされかけた勝利への扉をこじ開けた。1点を追う9回2死満塁。打席にはアルモンテ。カウント1−1からの3球目。守護神・ドリスが投じた真ん中高め154キロ直球をはじき返す。高いバウンドで投手の頭上を越えた打球は、飛び付いた遊撃手のグラブの先も抜け、中前まで転がった。試合終了寸前で飛び出した逆転の2点適時打。「とても集中して打席に入れた。チームに貢献できてうれしいよ」。秋を感じさせる夜風に自慢のひげをたなびかせた。

 荒れに荒れた試合の歯車を動かしたのも、アルモンテだった。初回2死一、二塁。先発・メッセンジャーの真ん中スライダーを振り抜き、バックスクリーンへ先制の13号3ラン。中堅・俊介が打球を見失って動かなかったため中飛と勘違い。「捕球体勢に入ったように見えたから一生懸命走ったよ」と苦笑いしつつ、しっかり本塁を踏んだ。虎の助っ人投手2人から快音を響かせ、来日最多となる5打点。勝負強さを見せつけた。

 

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