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【ドラニュース】

翔太、制球不満「変化球修正できなかった」 不完全燃焼の今季初登板

2018年9月10日 紙面から

中日−広島 今季初登板を5イニング2失点に抑えた先発の鈴木翔=ナゴヤドームで(中嶋大撮影)

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 内容も結果も物足りない。それは己が一番分かっている。今季初登板となった鈴木翔。「変化球が抜けてしまって、そこを最後まで修正しきれなかった」と振り返った。

 立ち上がりは上々。初回、簡単に2死を奪うと丸はこの日最速の145キロ直球で空振り三振。キレのある直球を軸に強気に投げ込んだ。

 だが味方が先制した2回から制球がばらつき始める。1死から西川に右前打を許すと、続く松山に2ボール1ストライク外角高め直球を左翼線にはじき返され、失点。さらに勝ち投手の権利がかかった5回には野間に3ボール1ストライクから外寄りの直球を左翼席ギリギリに運ばれた。失点シーンはいずれもストライクを取りにいった直球を狙われた。

 それでも集中を切らさず粘り強く投げた。5イニングで5安打5四死球ながら2失点にまとめた。再三の味方の好守にも助けられ「野手のみなさんが守ってくれたおかげで、粘れました」。広島にリードだけは許さなかった。

 

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