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【ドラニュース】

笠原痛恨 投ゴロ併殺のはずが…勝ち越し許す

2018年9月1日 紙面から

中日−巨人 6回表、自身の悪送球で勝ち越され悔しがる先発の笠原=ナゴヤドームで(中森麻未撮影)

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 ピンチを脱出したかに思えた。6回、岡本の適時打で同点とされ、なおも無死一、二塁。笠原は陽を三振に切って取った。続くゲレーロは投ゴロに打ち取った…はずだった。「焦りました。もっと落ち着いてやらないといけなかった」と、ただただ悔いるしかなかった。

 左足付近にきたボールを笠原は捕球し、体を反転させ二塁へ投げようとした。投手から二塁、そして一塁へわたる併殺打と誰もが思ったはず。だが、「二塁ベース上に投げようと思ったけど、まだ(高橋が)入ってなかったので」。やや一塁側に投げたことが、ベースに入る高橋の動きと逆になってしまった。ボールは中堅へ。まさかの形で勝ち越され、天を仰ぎ、唇をかみしめた。

 

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