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【ドラニュース】

吉見、筒香に痛恨被弾…敵地で13連敗

2018年8月31日 紙面から

DeNA−中日 3回裏2死一、二塁、筒香(後方)に3ランを浴びた吉見=横浜スタジアムで(河口貞史撮影)

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 スコアボードに刻まれた「4」の数字が悔しさを増幅させる。もうひと踏ん張りできなかった。「狙ったところには投げられたと思います。でも打たれたということは僕の力のなさです」。吉見は唇をかみしめながら現実を受け入れた。

 試合の分岐点は3回。1死から石川が左前打、続く大和の初球はエンドラン。右前に転がされ一、三塁のピンチを招く。ここで宮崎を三ゴロに打ち取ったものの、三塁・福田が下がって捕球したことで併殺にできず、1点を失った。なおも2死一、二塁のピンチで筒香。3ボール1ストライクから投じた外角フォークはほぼ要求通り。だがやや高かった分だけ、ハマの主砲の餌食になった。左翼席に飛び込む3ラン。これで今季9打数6安打2本塁打。天敵に食らった一発で試合の流れが傾いた。

 「カウントを3ボールにした時点でよくなかった。あの場面は四球もダメ。勝負にいってうまく打ち取れればよかったですが…」と肩を落とした。失点したのはこの回だけだが、6回の打席で代打を送られ降板。5イニング6安打2四球で4失点。5敗目(4勝)を喫した。

 

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