トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

竜、根尾を徹底マーク U18アジア選手権視察

2018年8月28日 紙面から

1イニングを無失点に抑えた高校日本代表・根尾昂(大阪桐蔭)=都内近郊のグラウンドで(中田匡峻撮影)

写真

 中日が第12回U18アジア選手権(9月3日開幕・宮崎)の日本の全試合にスカウトを派遣することが27日、決まった。お目当ては今秋ドラフト会議で1位指名することが確実となっている大阪桐蔭の根尾昂遊撃手(3年)で、徹底マークする。また同日、高校日本代表が東京都内で初実戦となる立大との練習試合を行い、3−1で逆転勝ち。根尾は投手として登板し、1イニングを無安打無失点だった。

 誠意を示す徹底マークだ。球団関係者は「そういう(1位指名)方針がある。行かないわけにはいかないでしょう」。もちろん、見定めるためではない。ドラフト会議で競合となれば、無駄に終わるかもしれない。それでも、気持ちを伝えることを選んでいた。

 今夏の甲子園では、大阪桐蔭の初戦・作新学院戦に続いて、2回戦の沖学園戦も松永幸男編成部長を含むスカウト全12人でチェック。今回のアジア選手権は全スカウトの視察とはならないものの、大会の序盤は松永編成部長と米村明チーフスカウトも訪れる予定。各地の大学リーグや、社会人の日本選手権予選が始まる中、責任者を含めたスカウト陣の視察は、高い評価と誠意の表れだ。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ