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【ドラニュース】

大野雄、1カ月ぶり先発も…遠い復活 最初の3人で3失点

2018年8月26日 紙面から

広島−中日 1回裏無死一、三塁、丸に逆転3ランを浴び、ユニホームで汗をぬぐう先発の大野雄=マツダスタジアムで(武藤健一撮影)

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 打球の行方は見なくても分かった。1点を先制してもらった直後の1回無死一、三塁。大野雄が丸に投じた外寄りのスライダーは快音とともに右翼席中段に消えた。逆転3ラン。握りかけた試合の主導権があっという間に相手の手に渡った。

 悪い流れを断ち切れない。2回には1死三塁から投手の大瀬良に147キロ直球を右前にはじき返される適時打を許し、追加点を献上。5回は2死からバティスタに外角高めの146キロ直球を左翼席にたたき込まれた。5イニング7安打2四球で5失点。先発の役割を果たせず降板となった。

 「何回も同じ失敗を繰り返して申し訳ない」とうなだれた左腕。走者をためての一発に泣く。前回の1軍マウンドだった7月22日のヤクルト戦(神宮)は、この日と同じ1点リードの初回にバレンティンに逆転3ランを許した。直近の3試合全てで3ランを被弾。味方が奪ってくれたリードを一気に吐き出す試合が続いている。

 

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