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【ドラニュース】

藤嶋、気迫の122球 最長7イニング無失点

2018年8月13日 紙面から

5回表2死二、三塁、坂口を空振り三振に仕留めた藤嶋(小沢徹撮影)

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 重すぎる1敗の中に希望の光が見えた。藤嶋だ。「要所は締められたと思います。反省はたくさんあるけど無失点でいけたのがよかったです」。打たれても打たれても、心は折れない。真っ向勝負で本塁だけは踏ませなかった。

 6月27日(神宮)以来、2度目のヤクルト戦。5回途中7失点と苦汁をなめた前回登板。「カーブが使えていなかった」との反省を生かした。初回、2回と先頭打者の出塁を許したが、後続をいずれも低めのカーブで併殺打に。緩急を巧みに使いながら凡打の山を築いていく。

 一人も走者を許さない相手先発・石川とは対照的に毎回のように得点圏まで進塁されたが、決定打は許さない。5回は2死二、三塁でこの日2安打の坂口を迎えた。フルカウントからこの日最速の142キロ直球で空振り三振。グラブをたたいてほえた。

 7イニングで6安打2四死球5奪三振で無失点。プロ入り最多の122球を投げた。7日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で8イニング100球を投げたばかり。中4日でのマウンドだったが「疲れはありませんでしたよ」とさらりと答えた。

 

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