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【ドラニュース】

ビシエド追撃弾 「ボールよく見えている」

2018年8月11日 紙面から

中日−ヤクルト 5回裏2死、ビシエドが左越えソロを放つ(小沢徹撮影)

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 絶好調主砲の勢いが止まらない。5回2死、無走者の場面。ビシエドのこの日2安打目となる打球は左翼席に入り、7月28日巨人戦(東京ドーム)以来の16号ソロで2点差に広げた。「まずは、吉見がとてもすばらしい投球をしていたことに感謝したい。いい援護ができてよかったよ」。10試合ぶりの1発より、一緒にお立ち台に上がった吉見への称賛を惜しまなかった。

 初回2死一塁は膝元に入ってくるシュートを投手の足元に打ち返し中前打に。5回2死は初球、アウトローへの119キロカーブに泳ぎながらも、打球は左翼席へ。「(ポイントは)少し前の方だったけど、腕を伸ばしてしっかり芯で捉えられたので、行くと思った。自分もけっこうパワーあるね」と笑みを浮かべた。

 この日も4打数2安打で、8月に入ってから8試合の打率は、脅威の5割1分6厘。今季の打率も3割2分9厘まで伸ばし、戦線離脱中の巨人・坂本を抜いてセ・リーグ打率トップに躍り出た。打点も68とし、来日1年目の2016年にマークした日本での自己ベストに並んだ。こちらも首位のヤクルト・バレンティンに21点差をつけられているとはいえ、リーグ2位につけている。

 

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