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【ドラニュース】

京田、プロ初の2戦連発 左投手からも初!3回に千金2ラン

2018年7月12日 紙面から

DeNA−中日 3回表2死一塁、京田が左越えに先制2ランを放ち、奈良原コーチ(左)とタッチ=横浜スタジアムで(北田美和子撮影)

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 見逃せばボールか、という外角高めの直球。左打席の京田のバットから逆方向に飛び出した白球は、まだ明るいハマの夕空に美しい弧を描き、左翼席最前列に飛び込んだ。3回2死一塁、「力負けしないようにコンパクトに行った結果が、風に乗ってくれました」という今永から放った3号2ランが、息詰まる投手戦で勝利をもぎ取る決勝弾になった。

 10日に43試合ぶりの2号2ランを放ったばかりだった。2試合連発はプロ2年目で初めて。左腕投手からの本塁打も通算7本目で初めてだ。

 6月17日の西武戦(メットライフ)を最後に9試合連続で安打が打てず、苦しんだ。それがウソのように、前半戦最後の5試合は毎試合快音を響かせ、うち3試合でマルチ安打。この間は打率4割2分9厘、5打点の大暴れだ。

 京田に何があったのか。ヒントは甲子園にあった。3日の阪神戦で32打席ぶりに右前打を放ち胸をなで下ろしたが、翌4日はまた無安打。5日の阪神戦と6日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)の2試合が中止になると、この間に荒木から食事に誘われ、阪神・福留とも話をする機会があった。

 

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