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【ドラニュース】

ナゴヤドーム泣く泣く、異例の試合中止

2018年7月7日 紙面から

ファンにメッセージを送るドアラとつば九郎(右)(中嶋大撮影)

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 用具の未着で異例の中止騒動だ。6日の午後6時にナゴヤドームで開始が予定されていた中日−ヤクルト戦は、5日夜に遠征先の広島市を出発したヤクルトの用具運搬車の到着が荒天による道路事情悪化で大幅に遅延。中止に追い込まれた。ドーム球場での中止は熊本地震の影響による2016年4月16日のソフトバンク−楽天戦(ヤフオク)以来2年ぶりだが、用具が届かず中止になったのは1979年7月13日の日本ハム−南海戦(後楽園)以来39年ぶりの珍事となった。

 苦渋の決断だった。想定外の事態を受け、中日は「(ヤクルトの)用具運搬車に到着遅れが発生したことにより、試合を開催することが難しくなった」と午後3時45分に中止を決定。ナゴヤドームでは5試合目となる異例の判断を下した。

 試合管理人に当たる中日の西山球団代表は「残念だが、自然状況なので仕方がない。道路事情で車が動かなくて、何時に到着するかも分からない状態と聞いている。ファンのみなさまには申し訳ありませんが、こういう決定をせざるをえない」と説明した。

 中日側に“異変”の連絡が入ったのは午前11時前後。その後、ヤクルト側と連絡を取りながらドーム関係者も交えて開催可否の協議に入り、午後5時45分までに荷物が到着した場合は試合開始を1時間遅らせる案も検討していた。

 

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