トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

小笠原、今季2勝目 2カ月ぶり!お待たせ

2018年6月14日 紙面から

楽天−中日 7回裏途中まで力投し、2勝目を挙げた小笠原(中嶋大撮影)

写真

 今季の開幕投手が待望の今季2勝目を挙げた。中日は13日、日本生命セ・パ交流戦の楽天戦(楽天生命パーク宮城)で先発した小笠原慎之介投手(20)がソロ本塁打2本を浴びながらも、6イニング1/3を2失点と粘りの投球。打線も6月に入って不振だったソイロ・アルモンテ外野手(29)の勝ち越し10号ソロ本塁打など12安打で6得点。連敗を2で止めるとともに、この日のセ・リーグで唯一の白星をつかんだ。

 27個目のアウトを見届けると小笠原の顔に笑顔が戻った。長く遠かった68日ぶりの今季2勝目。「たくさん点を取ってくれた野手のみなさんに感謝したいです」と声を弾ませた。

 立ち上がりからテンポのいい投球でアウトを重ねた。初回、わずか6球で相手の攻撃を終わらせると一気に波に乗る。2本のソロ本塁打を許したが崩れない。同点にされてなおも続いた5回2死二塁。前の打席に本塁打を許したディクソンを迎えたが、フルカウントから真ん中低めに沈むチェンジアップで空振り三振。力いっぱいにグラブをたたいた。

 7回に安打とこの日初めての四球で1死一、二塁としてマウンドを降りたが、6イニング1/3で5安打1四球6奪三振2失点。「2死から本塁打を打たれたのはもったいなかったし、7回は最後まで投げきらないといけなかった」と反省したが、先発としての役割を十分に果たした。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ