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【ドラニュース】

平田2番も超攻撃型オーダー不発

2018年6月13日 紙面から

楽天−中日 2回表2死一、二塁、平田が右前適時打を放つ=楽天生命パーク宮城で(中森麻未撮影)

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 「2番・平田」−。メジャーリーグのように強打者をつなぎの打順に起用し、森監督は超攻撃型オーダーに打って出た。平田は期待に応え、1回無死一塁では四球を選び、2回の2死一、二塁では「打てる球だけ打ちにいこうと思っていました」と鮮やかに右前へ適時打を放った。

 実に2008年8月3日の巨人戦(ナゴヤドーム)以来、およそ10年ぶりの2番でスタメン出場。この日が通算3試合目で、これまでは7打数1安打だった。「特に変わることなく、普段通りやろうと思った。打順で自分の野球が変わることはないので」。今季の広角に打ち分ける打撃スタイルは、5番から2番に変わろうとも不変だった。

 「より攻撃的にいこうとね。DHが使える間、彼(平田)の長所を生かそうと思った。うまく四球を取ってくれたし」。森脇野手チーフコーチは2番・平田の意図をそう説明した。不振の京田ではなく、この試合前まで打率リーグ6位の3割2分6厘、出塁率3割9分7厘を誇る背番号6を上位に置き、外国人クリーンアップで返す。そんな青写真を描いた。

 

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