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【ドラニュース】

荒木、初スタメンで初安打

2018年6月4日 紙面から

日本ハム−中日 9回表無死、荒木が中越え二塁打を放つ=札幌ドームで(平野皓士朗撮影)

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 プロ23年目のシーズンがようやく「開幕」した。「9番・二塁」で今季初スタメンの荒木が、攻守で躍動。「疲れた」。フル出場を終えると、思わず本音がこぼれた。

 終盤で快音を響かせた。先頭の9回無死。代わったばかりの公文から外角直球を振り抜いた。乾いた打球音を残し、打球は左中間へ。悠々と二塁打にした。通算2000安打を達成した昨年6月3日の楽天戦(ナゴヤドーム)から丸1年の日に今季初安打。狙い澄ましたような一打にも「よう分からん」と冗談めかして笑った。

 今季は左足痛だった2010年以来、8年ぶりに開幕2軍スタート。しかし荒木にとっては充実した時間だった。オフから打撃フォームも昨季より左足を引いたオープンスタンスに改造。「去年のままでいったら(今オフ)契約してもらえないからね。新しいものをつくり出してやってきた」。ウエスタン・リーグ25試合で打率3割5分。新フォームの手応えをつかみ、1軍での安打につなげた。

 

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