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【ドラニュース】

松坂、ブルペンは100球未満 右肩痛再発防止&状態の良さ踏まえ

2018年2月12日 紙面から

練習でリラックスした表情を見せる松坂=北谷公園陸上競技場で(中森麻未撮影)

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 中日・松坂大輔投手(37)が11日、今キャンプ中に1度のブルペン入りで球数を100球未満に制限する考えを明かした。西武やソフトバンク時代には3桁の球数を投げてフォームを固めていた。右肩痛再発の不安と状態の良さを踏まえた調整で、完全復活ロードを進む。

 ブルペン翌日のノースローに続く、独自調整の第2弾だ。「100球より抑えめに? 今のところは」。松坂といえば、徹底的な投げ込みでフォームを固めるスタイル。西武最終年だった2006年の春季キャンプで、1日に333球を投げたこともあった。ソフトバンク時代の昨年の春季キャンプでも239球を投じている。

 1度のブルペンで100球未満に抑えるスタイルには、2つの狙いがある。2015年に右肩を手術しただけに再発を防ぎたい。裏を返せば、患部を気にして上体の力だけで投げていた昨季と違い、体重移動しながら腕を振れる状態の良さが今はある。思い描くスタイルを続けられれば「目標にしている」という開幕ローテや先発としてシーズンを戦うことにつながる。

 

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