トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

京田、進化へGO砲 春キャンプで「チーム1号」

2018年2月9日 紙面から

京田が右越え本塁打を放つ=北谷球場で(中森麻未撮影)

写真

 昨季のセ新人王が軌道に乗ってきた。中日の京田陽太内野手(23)が8日、沖縄県北谷町で行われている春季キャンプ初のシート打撃で右越えに「今季1号」。松坂フィーバーの陰で第1クールを静かに過ごしたリードオフマンが、定位置確保に向けて動きだした。

 軸足が地面をつかみ、変化球にも完璧に対応した。キャンプ最初のシート打撃。実戦形式の打席で京田が本来の姿を見せつけた。三ツ間の内角スライダーを捉えた打球は、放物線を描いて右翼芝生席に落下。新たな竜の顔が「チーム1号」で観客をわかせた。

 「うまく反応できました。少しずつ打撃の感触が戻ってきていると思います」。初球の内角直球を見逃した後のスライダー。「ぎりぎりストライクの低め。昨年は打ち損じが多かった」。課題のコースにも素直にバットが出た。

 ファンもメディアも松坂に一極集中の第1クール。打撃の状態が思うように上がらず、静かに苦しんでいた。オフは表彰ラッシュなどで自主トレの時間が足りず、昨年より7キロ増の体重86キロでキャンプイン。守備、走塁では変わらずに体が動いても、打撃の感覚はズレていた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ